生き金(いきがね)、死に金(死に金) | あむぶろ 学校では教えてくれないこと

お金

生き金(いきがね)、死に金(しにがね)

投稿日:2019年12月31日 更新日:

生き金、死に金の定義は

生き金
 使ったら戻ってくる

死に金
 使っても戻ってこない


戻ってくると言っても、現金で戻ってくるとは限りません。
そもそも、お金は引換券です。
なにかと交換するのが本来の使い方です。

生き金の主な用途としては、自分のステップアップにつながる自己投資のお金や、資産購入などのリターンが見込めるものなどです。

しかし、ここで難しいのは、人それぞれで価値感が異なる点です。
このお金の価値の違いはマネースクリプトといわれています。
同じ行動をしても、見てる世界は人それぞれ異なります。

具体例

毎日のようにお酒を飲んでいるA、B、Cさんがいます。

Aさん
 お酒の飲み比べを楽しんでいます。

Bさん
 人とお酒を飲むのが好きで、人を誘っては飲んでいます。

Cさん
 ストレス発散のため、お酒を一人で毎日飲んでいました。

同じお酒を飲むという行為でも目的意識の違いがありますね。
死に金を使っているのはどなたか少し考えてみてください。

ここで20年後を考えてみます。

Aさんはソムリエとして順調にステップアップし、独立も果たしました。
Bさんは友人や同僚など、困った時に支えてれる多くの仲間ができました。
Cさんはお酒の飲む量が次第に増え、体調を崩して入院しています。

お酒を飲むのはA、B、Cさん同じでした。
違ったのは目的意識です。

目的の違いで結果が異なりました。

備考

貯金は流動性がないのだから死に金だという方もいますが、将来の保険として精神的な安定をもたらしてくれるのなら、それは生き金といえるかもしれません。

生き金、死に金の判断は価値観や見てる世界で異なるため一概には言えません。
しかし、目的意識を持ったお金の使い方はとても大切です。

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