サトルクエスチョン | あむぶろ 学校では教えてくれないこと

心理学

サトルクエスチョン

投稿日:2020年11月12日 更新日:

サトルクエスチョンは状況や言動を予測した質問をすることで、相手から話や情報を引き出すテクニックです。

サトルクエスチョンは基本的には他者への質問ですが、質問している事を相手に意識させないようにする事が重要です。

また、質問の内容はバーナム効果(フォアラー効果)の影響を受けやすい健康・お金・人間関係などがメインで、誰でも一度は考えた事がある話題にする事で好感度を上げやすいです。

これらの内容を織り込む事で、実際には多くの人が当てはまる事でもそれが個人の特徴であるように錯覚しやすいです。

サトルクエスチョンを使い親密度を高める事で、好感度アップにつながりコミュニケーションがとりやすくなり、多くの情報を開示してもらう事ができるため、その後の交友関係も円滑に行いやすくなります。

概要

例えば身なりを見て社会人をしていると判断できるような人と話す場合は「疲れているように感じます。お仕事が大変そうですね。」と切り出します。

このようなストックスピール(誰にでも該当するような事を抽象的な内容)を使う事で、それが個人の特徴を言い当てたかのように錯覚させる事ができます。

社会人の多くの人は疲労感を感じていますし、仕事に対して何かしらの疑問点はあると思います。
そして、仕事が順調であったとしても該当しそうな問題点を探して当てはめてしまう傾向が強いです。

そのため、大衆に該当する内容であっても、個人に該当している場合は自分の気持ちが理解されていると錯覚してしまう傾向が強いです。

まとめ

サトルクエスチョンを効率的に行うためにはスペルスピールを確保しておく事が重要で、使いやすいスペルスピールを繰り返し使う事で、回答に対する次の会話の流れをつかみやすくなります。

そして、コミュニケーションを円滑に行いつつも、会話の中から情報を集めながら分析し、コールド・リーディングを行う事で、他者の特徴を理解できるようになります。

このような技術を日々磨いていいるのが、営業活動をしている人・占い師・詐欺師などです。

そのため、悪い話に騙されないように、このように会話の中から情報を集める技術がある事を覚えておく事は身を護るためにも有効です。

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-心理学

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