ファイナンシャルリテラシー(金融リテラシー/マネーリテラシー) | あむぶろ 学校では教えてくれないこと

お金

ファイナンシャルリテラシー(金融リテラシー/マネーリテラシー)

投稿日:2020年7月6日 更新日:

ファイナンシャルリテラシーは金融を理解し、活用する事を意味します。

生活に欠かせないファイナンシャルリテラシーですが、日本の学校教育では学ぶ機会は少ないですが、金融の情報は変化が激しいため、人・本・インターネットなどを通じて自ら率先して情報を集める必要があますが、多くの人がこれを怠ってしまいます。

しかし、海外では子供の頃から教育を受ける事が多いため、海外と比べてリテラシーが低い傾向があります。
海外とは環境、教育、税制、金融商品の違いなどがあるため、それが悪い事だとは一概に言えませんが、知識が少ないのは事実です。

また、金融や会計などのお金に直接関わる仕事をしている人は知識も経験も豊富になっていくため、格差が開いてしまいます。

ファイナンシャルリテラシーの差は貧富の差に比例しやすいです。
そのため、ファイナンシャルリテラシーを高めるためには自ら進んで知識を身に着ける事が大切となります。

お金の基本

お金は使えば減ってしまいますし、稼げば増えます。
そのため

  • 「収入>支出」
     資産をつくる事ができます。
  • 「収入≒支出」
     生活を送るので精一杯となってしまいます。
  • 「収入<支出」
     負債が膨らんでしまいます。

これらのいずれかに該当するはずです。

そして、現状を変えるためには「収入を増やす」「支出を減らす」の二点を改善する必要があります。

  • 収入を増やす
     収入を増やすためには、世間的に需要がある能力の中で、自身の適正が高い能力を伸ばし、それらを最大限に発揮できる環境に身を置く事が望ましいです。
  • 支出を減らす
     支出が多い人には傾向があり、「最新」「見栄」「安心」「新品」などの精神的欲求を満たすためにお金を使いやすいです。
     また、重要度の低い物を購入して浪費する傾向が強い人も多いです。

まとめ

日本では政府が設けた多くの制度があり、申請すればもらえるのに申請していない人が多いです。
ファイナンシャルリテラシーの差はこのようなところで出やすいです。

例えば申請して42万円貰える(出産育児祝い金)のに、もらわなかったら損ですよね?

他にも運用、貯蓄、借入、節税などのお金に対する知識はたくさんありますが、その多くは必要になった時に調べる程度で、自ら進んで学習する人は少ないです。

しかし、ファイナンシャルリテラシーが低いと損をすることが多く、最悪詐欺にあう事もあります。

例えば、収入を増やすために副業などのWワークや、不動産や株式などを考える人も多いと思います。
しかし、不動産や株式などを学ぶ際に受講しても全く成果に結びつかないようなセミナーなどもあり、収益を増やそうとしたのに、お金を失ってお終いという事もあります。

そのため、日々の暮らしを善し明確なパーソナルファイナンスを意識する事は優先順位の上位にきます。

お金には生き金(いきがね)、死に金(しにがね)があり、生き金を使う事が重要です。
生き金は自分に幸せを呼ぶお金の使い方です、その反対に死に金は使うだけ自らを追い込んでしまいます。

このようなお金の使い方の差はマネースクリプトによる影響が大きいです。

特に金銭忌避金銭ステータスの意識が強い人は消費者金融リボ払いを使い、多額の金利を払い、気づくと多重債務に陥り自己破産してしまう可能性が高いので注意が必要です。

このようにならないために心理会計ではなく正確な収支を把握し、生活防衛資金を蓄え可処分所得の一部を貯金とすることが大切です。

資本主義では個人信用情報に傷が付き金融事故の扱いを受けてしまうと、本来受けられるサービスを受ける事が難しくなってしまいます。

備考

ファイナンシャルリテラシーは金融リテラシーやマネーリテラシーとも呼ばれます。

関連記事

 パーソナルファイナンス
 生き金(いきがね)、死に金(しにがね)
 マネースクリプト
 金銭忌避
 金銭ステータス(マネーステータス)
 消費者金融
 リボルビング払い(リボ払い)
 金利(利息/利子)
 多重債務
 自己破産
 心理会計
 生活防衛資金
 可処分所得
 資本主義
 個人信用情報
 金融事故

アドセンス

アドセンス

-お金

執筆者:

関連記事

iDeCo(イデコ)・個人型確定搬出年金

iDeCoの詳細はお取引機関で確認お願いいたします。この記事では、 iDeCoの仕組がお得かを考察しています。iDeCoは基本的に60才まで引き出せない積み立てですから、始める前にしっかりと調べたいで …

可処分所得

可処分所得は所得から税金や社会保険料などを引いた自由に使えるお金です。一般的に会社員では給料から2~3割が社会保険(健康保険・厚生年金保険・雇用保険)や税金(所得税・住民税)などの費用として引かれ、残 …

安全余裕率(経営安全率)

安全余裕率は売上に対して利益が占める割合です。売上高と損益分岐点との差を示す指標です。そのため、安全余裕率が高ければ損失への耐性が高くなります。つまり、経営の安全度を示す指標の一つとして考える事もでき …

マネースクリプト

マネースクリプトはお金に対する価値観です。マネースクリプトを大まかんに分類すると4つに分割する事ができます。分類された傾向や特徴を見る事で、自分の価値観を認識し、苦手な事を理解し改善しやすくなります。 …

多重債務

多重債務は複数の会社から借金をしていて返済が難しい状態です。多重債務の人は借金の総額が多くなったことで、金利も増加し返済が追い付かない状況となっています。多重債務者の中には借金返済のために他の金融機関 …

Google AdSense



アマゾン


外部リンク


もしよろしければ
応援いただけると幸いです。


PVアクセスランキング にほんブログ村


にほんブログ村 哲学・思想ブログへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

にほんブログ村 投資ブログへ