書字障害(ディスグラフィア) | あむぶろ 学校では教えてくれないこと

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書字障害(ディスグラフィア)

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書字障害(ディスグラフィア)は字を書く事が困難な症状です。

ディスグラフィア(dysgraphia)は発達障害(LD)の一種とされていますが、字を書く事が苦手な事以外は周囲と差がないため、知的レベルが劣るわけではなく、幼少期に発見する事が難しいです。

文字を欠く事が困難な症状ですが、その原因が読字障害によって文字を認識できないために書く事が出来ない可能性もあります。

学校の授業などで文字が書けない事は学習において大きなハンディとなり徐々に周囲との差に悩まされるようになる事が多いです。

また、教師が書字障害についての知識が無い場合、努力が足りないと認識する事が多いですが、本人は勉強を怠っているわけではなく、先天的な要因として文字を書く事が困難なため、周囲の数倍の努力を行っているのに、理解されない生徒もいます。

このような生徒の中には努力してないと周囲から誤解される事で心を病んでしまったり、学習を放棄してしまう事があるため、周囲がその症状に気付いてあげる事は重要です。

症状

  • 字を書く速度が遅い
  • 書き順が正しくない
  • 文字が正しく書けない
  • 左右反転してしまう
  • 文字の大きさが定まらない
  • 文字を複数書いていると行や列が斜めになる

まとめ

書字障害のメカニズムは解明されていませんし、確実な治療法も確率されていません。
日本では認知度が低い事もあり、あまり注目されていないため、対応が遅れているのが現状です。

書字障害の方は字を書く練習をしてもなかなか書く事ができません。
しかし、学校では授業では文字を書く事は欠かせない要素となります。
そのため、発見しそれを指導者が理解する事が必要になります。

近年ではインターネットの復旧で文字を書く機会が減っています。
そのため、以前とは異なり大人になると毎日文字を書く事は減っています。
しかし、それでもまだまだ文字を書く機会は多いため、書字障害の方はその旅にストレスを感じてしまします。

字を書く能力だけが苦手で他の知的レベルが劣るわけではないので、いかに創意工夫で文字を書く事を減らせるかが生活を豊かにする要点となります。

備考

書字障害はディスグラフィアのほかに、書字表出障害などよ呼ばれています。

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