運用報告(2022年3月末) | あむぶろ 学校では教えてくれない大切なこと

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運用報告(2022年3月末)

投稿日:2022年3月26日 更新日:

今月の経済状況

注目

先月の株価の乱高下もすごいと思いましたが、今月も乱高下がすごかったです。

今月は株価の下落が止まらずに25,000円を割ってしまい「岸田ショック」と世間で大きな話題(岸田さんが100兆円吹き飛ばしたとも言われています)となり、一部の人からは将来への年金への影響も心配されています。

また、普段投資をしない人達からは株価が大きく下落した影響で「投資はギャンブル」という声も増えてしまいましたし、iDeCoの加入も減るかもしれませんね。

下落したのは日経だけではなく、ドル円も大きく円安に変化しました。
2021年の10月くらいから115円程度で推移していたドル円が3月に入ってからあっという間に122円台まで変動しました。

122円台になるのは2015年以来なので円安がここまで進んだのは数年ぶりです。
※長期でみると2011年は70円台、バブル前は200円台です。

ゴールド(金)は為替の影響も受けて8,000円台半ばの水準と高値になっています。
※3/25 田中貴金属 小売希望価格8,500円(込)

政府は物価上昇を狙っていると公表していますが、収入が伸び悩むのに物価が上昇すると生活が困窮する人が増えてしまわないか心配です。

動向

ウクライナの軍事活動が問題になった頃から日本の防衛力についての議論も進んでいます。

「核兵器」についての議論も増えましたが、私の個人的な意見としては憲法を変えてまで核兵器の開発を急ぐよりも防衛相で開発しているレールガン(電磁砲)の開発を進めて軍事力のアピールをした方が良いと思います。

従来の極超音速(マッハ5以上=約1,702m/s以上)で突入してくる目標に対しても対応できる事を証明できればこれほど有効な防衛力はないと思うので是非開発を成功させて欲しい所ですね。

しかし、実際にレールガンが実装されるのはまだ先のようなので今後に期待です。

国内で議論をしている間にもロシアとウクライナの状況は激しさを増すばかりですが、国際的にはロシアは経済的に大きな打撃を受けているのは間違いないのだと思います。

その影響から国内の実体経済にも影響が出始めています。
物の値段が次々と上がっていき、原価が2割上がる事も珍しくはありません。

また、私が個人的に気になっている中国の恒大集団ですが、3月までに決算を発表できない見通しを示し、7月末までに債務再建案を公表すると発表したようです。
現在は監査が終わらずに3/21には親会社と子会社(2社)の株式は取引停止状態となってしまったようです。

投資状況

運用成績(全体)

 分類今月 先月 
運用額3,740,309.3円4,224,926.5円
含損益額+46,543円+3,595円
含利益率+1.24%程+0.085%程

先月含み益が微増でしたが今月も無事含み益を抱えたまま迎える事ができました。
※米国株を利確したので運用資産は減少しています。

運用状況(全体)

口座分類評価額 含損益先月比
(評価額)
先月比
(含損益)
SBI日本株668,500円+79,600円-141,800円+13,500円
楽天日本株98,300円-6,900円+2,600円+2,600円
ネオモバ日本株1,961,030.3
-108,117円+14,693.8円+2,483円
楽天混合106,463円+5,463円+11,411円+7,411円
LINE混合395,269円+43,269円+12,036円+11,449円
イオン混合503,318円+34,448円+34,459円+29,973円
SBI米国株61.06ドル
(7,429円)
-34.31ドル
(-3,121円)
-3,447.07ドル
(-396,949円)
-41.38ドル
(-20,873円)
合計3,740,309.3円+44,642円-463,549.2円+46,543円
※1ドル=121.68円
※含損益はドル円換算しても()内の数字と統合はとれません。

※楽天米国株式は少額のため項目の掲載を削除しました。

投資状況 詳細

価格が約10万円以上の銘柄(国内・外株式)

保有株式 数量
(口)
取得単価
(円)
取得額
(円)
現在価格
(円)
損益
(円)
すかいらーく(3197)1001,526152,600155,100+2,500
サンマルク(3395)1001,435143,500158,400+14,900
楽天グループ(4755)1001,052105,20098,300-6,900
花王(4452)806,226498,080403,040-95,040
ライオン(4912)701,642114,94097,510-17,430
第一興商(7458)1002,955295,500355,000+59,500
※原価10万円以上or現在10万円以上の条件を満たして3か月以内の銘柄を記載

まとめ

今月の概要

今月は中盤に大きく下落しましたが、終盤には上昇しました。
その影響で資産が増えましたが、資産が増えるのに不信感があるので利確を進めました。

円安の影響もあったので米国株(資産比率が比較的大きかったアルファベット(AGOOGL)も売却しました)はほとんど保有していない状態となりました。

200株あったすかいらーく(3197)も半分売却してしまいましたし、現金比率が増えてきたので今後の対応は要検討です。

株式について

日経について
3月日経平均終値日付け
高値28,149.393月25日(金)
安値24,717.533月9日(水)
※この記事は3/26に作成しているため月末までにはまだ数日あります。

参考までに下記は先月の価格です。

2月日経平均終値日付け
高値27,696.082月10日(木)
安値25,970.822月24日(木)
※この表は2/26に作成しているため月末までにはまだ数日あります。

続いて年初来の最高値・最安値の確認です。

2022年日経平均終値日付け
最高値29,332.161月5日(水)
最安値24,717.533月9日(水)
※この表は2/26に作成しているため月末までにはまだ数日あります。

今月の日経は年初来最安値を更新してしまいました。

一時期はこのまましばらく戻らないのではないかと不安でしたが、28,000円台までこんなに早く戻るのも不思議な感覚です。

米国株について
3月S&P500終値日付け
高値4,543.063月25日(金)
安値4,170.703月8日(火)
※この表は3/26に作成しているため月末までにはまだ数日あります。

参考までに下記は先月の価格です。

2月S&P500終値日付け
高値4,589.382月2日(水)
安値4,255.502月23日(水)
※この表は2/26に作成しているため月末までにはまだ数日あります。
引用:Google Finance

円安の影響で資産が大きく減る事はありませんでしたが、先行きがまったくわからないので利確してしまいました。

状況次第ですが、このままではしばらくは米国株には触れないかもしれません。

貴金属について

金(ゴールド)について
田中貴金属工業HPより引用

価格高騰が止まりません。

2月25日に店頭小売価格が1グラム7,827円「4日連続で過去最高値を更新」と言ってたのが嘘のような値上がりです。

日付小売金額(円/1g)
高値3月25日(金)8,500円
安値3月1日(火)7,795円
※この表は3/26に作成しています。

金価格がここまで上昇するとは思っていませんでした。

これだけ価格が上がるのは円安の影響だけではないと思います。

白金(プラチナ)について

私が好きなプラチナですが、こちらも価格が上昇傾向です。

  • 1月 :4,275円が最高値(27日)
  • 2月 :4,514円が最高値(15日)
  • 3月 :4,820円が最高値(9日)
田中貴金属工業HPより引用

安かった時にもっと買っておけばよかっです。
積立分も高値掴みになりそうであまり良くないのかもしれないと考えてしまいます。

今後の予定

全体

5月くらいまで株は大人しくしていようかなと思っていましたが「恒大集団が7月末までに債務再建案を公表」らしいので様子を伺いたいとおもいます。

ガソリンの値上がりも続いていますが、その影響によって物価が上昇してしまい生活費が増加してしまいます。

幸い私は生活するのに困るほどの影響は受けていませんが、業績が伸び悩む企業も増えそうなので今度の影響が心配です。

反省点

日経は日銀の買い入れがないと本当に弱いという事を痛感しました。

日本株がメインの投資先ですが、流石に少し考えたほうが良いのかもしれません。

しかし、為替リスクを考えると海外資産に投資は少し気後れしますが、海外通貨を所有しているだけでもメリットは多いのかもしれません。

備考

集計の方法によって若干のずれが生じます。
特に米国株は計算が複雑で不明な部分もあるので表示されたまま計算しています。
記載方法が月によって異なりますが、見やすいように改善していきたい所存です。

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