金融事故 | あむぶろ 学校では教えてくれないこと

お金

金融事故

投稿日:2020年5月23日 更新日:

金融事故は重大な金銭トラブルです。

金融情報は履歴が残る取引(クレジットカード・金融機関取引など)が蓄積され、そのデータは信用情報を取扱う機関で管理されます。
そのため金融事故を起こすと金融事故情報として記録され、ブラックリストに乗る事もあります。

金融事故には種類がいくつかあります。

金融事故の具体例

種類内容
長期延滞約2~3カ月(61~91日以上)の延滞が基準となる事が多いです。
強制解約契約違反など信用を損なう行為が多い場合
代位返済利用者の変わりに保証会社が返済を行った場合
債務整理借金の返済を行う事が厳しいため合法的に借金の整理を行った場合
自己破産借金の返済が行えくなくなり、裁判所で破産を行った場合

このように金融事故の項目は多岐に渡ります。

特に長期延滞は起こりやすいので注意が必要です。
身近ではクレジット決済・携帯電話代金・公共料金などの通知を見落としてしまい長期延滞となってしまう可能性があります。

これらの情報は直接信用情報を取扱う機関に問合せを行う事で確認する事ができます。

一般的には金融事故の処理が終わってから5年(自己破産は10年)で記録からなくなると言われていますが、クレジットカード会社などではその情報を長期的に保管している会社もあるようです。

まとめ

金融事故情報があると、ローンや新規クレジットカードの作成の際に問題が起きてしまう事があります。

例えば住宅ローンやマイカーローンの審査を受けても通らない場合はこのような信用情報になにかしらの問題がある事があります。

金融事故の内容によっても査定に影響を与えているようです。
一般的に金融事故が査定全体に占める割合は3割程といわれています。
全体の3割は大きい要因ではありますが、それで全てが決まるわけではありません。
つまり、これらの審査は金融事故のみで判断されるわけではなく、総合的な評価となっています。

そのため、金融事故を起こしていなくても審査に通らない事があります。
金重情報を判断する材料に安定した収入があることが大切です。
アルバイトやパートのような非正規社員の方はいつ会社から雇用が止められるかわからないため、金融機関では安定した収入と考えられていません。
そのため、正社員で勤続年数が長く、金融事故歴がない方は審査に通りやすいです。

関連記事

 自己破産



アドセンス

アドセンス

-お金

執筆者:

関連記事

限界利益(貢献利益)

限界利益は売上から変動費を引いたものです。限界利益は損益計算特融の計算方法で、売上から変動費を引いて計算を行うため、基本的には売上の増加とともに増加する費用です。限界利益の計算式は  限界利益=売上高 …

多重債務

多重債務は複数の会社から借金をしていて返済が難しい状態です。多重債務の人は借金の総額が多くなったことで、金利も増加し返済が追い付かない状況となっています。多重債務者の中には借金返済のために他の金融機関 …

空売り(信用売り/ハタ売り)

空売りは株価が下落した際に利益がでる投資方法です。通常の株の売買では株価が上昇すると利益がでますが、空売りは株価が下落すると利益が発生します。通常の売買とは異なった方法で利益が出る特殊な投資方法です。 …

株主優待

株主優待は企業が株主に対して、利益を現金以外の形で還元するものです。株主優待を行っている上場企業は数多くあり現在1500社程度あります。しかし、上場している全ての会社が株主優待を行っているわけではあり …

最低賃金

最低賃金は雇用される授業員に支払われる時給の最低価格です。最低賃金未満の時給で雇う事は認められていません。非正規雇用(パートやアルバイト)などをはじめ全ての労働者に適用されます。また業種や都道府県によ …

Google AdSense



アマゾン


外部リンク


もしよろしければ
応援していただけると幸いです。

PVアクセスランキング にほんブログ村

あむぶろ 学校では教えてくれない事 - にほんブログ村

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

にほんブログ村 投資ブログへ