接触感染 | あむぶろ 学校では教えてくれないこと

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接触感染

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接触感染は病原体と接触する事で感染が広がります。

接触感染という名前から、手で触れるだけでは感染すると思うかもしれませんが、粘膜に病原体が接触しない限り感染しません。

粘膜は皮膚によって守られていますが、目や口や傷口などは粘膜が露出しているため、病原体を接触させないようにする事で感染の拡大を抑制します。

接触感染には感染経路によって「直接接触感染」「間接接触感染」の二つに分類されます。

  • 直接接触感染
     粘膜同士の接触で感染が広がります。
  • 間接接触感染
     病原体に触れた手などが粘膜に接触する事で広がります。

具体例

直接的な接触感染

直接的な接触感染は粘膜同士の接触によって感染が拡大します。
そのため唇や傷口などの粘膜が直接触れる事が原因です。

間接的な接触感染

間接的な接触感染はなんらかの物質の表面に病原体が付着しそれが原因で感染が拡大します。

  1. 病原体は咳きやくしゃみなどによって感染者の体内から放出されます。
  2. 放出された病原体が手などに付着します。
  3. 手などに付着した病原体はドアノブのような不特定多数の方が触る所に触れることで、次に触る人の手に付着します。
  4. 病原体の付着した手で目や口などを触る事で感染者が増加します。

感染対策

接触感染は病原体が付着したものが粘膜に触れる事で感染します。
そのため接触感染を防ぐには

  • 粘膜同士の接触を避ける
  • 他者が触れるものには触れない
  • 他者が触れたものに触れるたらすぐに消毒する
  • 粘膜に直接触れない

このような対策が有効です。
しかし、気を付けていても感染してしまう可能性は十分にあります。
接触感染が広まりやすい「ドアノブ」「携帯電話」などには要注意です。

まとめ

接触感染は、飛沫感染空気感染よりも対策が具体的で現実的なものが多いです。
そのため対策を徹底する事で接触感染による感染リスクを下げる事ができます。

しかし、接触感染の多くは感染経路が接触感染のみではなく、飛沫感染での拡大も想定される可能性が高いです。
そのため、飛沫感染の対策も同時に行い感染のリスクを下げる事が重要です。

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