パブロフの犬 | あむぶろ 学校では教えてくれない大切なこと

心理学

パブロフの犬

投稿日:2019年12月19日 更新日:

パブロフの犬は、条件反射の実験例です。

犬に限ったことではなく、人にも同様の現象がおき、数多くの条件反射があります。
広義には癖や習慣、トラウマなどもこの条件反射の一つといえます。
そしてこれらは人生に大きく影響します。

家に帰って暗ければ無意識に明かりをつけます。
これは条件反射の一例で、無意識に条件に対しての行動を行います。

この場合の条件は「部屋が暗い」です。
これに対して、「明かりをつける」という行動を行います。

帰宅のたびに行うことで習慣づけられることで、条件定義され無意識に条件に対する行動が行われます。

悪い癖の改善

条件反射には悪いものもあるので改善しましょう。
まずはジョハリの窓を確認し、友人などと無意識下の悪い癖を確認しましょう。

悪い癖を改善するのには、今までついた癖を上書きしなくてはなりません。
これを改善するのは容易ではありません。
しかし、努力次第で改善することはできます。

条件がそろう時に意識して改善することで治します。
最初は10回に1回から始まっても大丈夫ですので、続けることが大事です。

実際の実験内容

犬に餌を与える時、ベルを鳴らしてから与えるという行動を繰り返します。
繰り返すことによって、ベルを鳴らすだけで犬がよだれを垂らすようになります。
これはベルを鳴らす=エサを与えられるという条件が確立されたためです。

ソビエト連邦の生理学者、イワン・パブロフが発見したもので、条件反射の実験です。

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