セルフブランディング | あむぶろ 学校では教えてくれないこと

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セルフブランディング

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セルフブランディングとはセルフ(自分)でブランド(信用)を確立する事で、自分の力でプロモーションを行いメディア化する事です。

セルフブランディングは個人で行うため、芸能プロダクションのようなものは該当しません。

昔は個人の力で大々的にプロモーションする事は難しかったですが、インターネットが復旧した事で、SNS(ソーシャルネットワークサービス)が広まったため、以前よりも簡単になっていますが、それでもセルフブランディングが上手く行える人は少数です。

セルフブランディングで大切なのは信用です。
自身の能力の強みを活かし、うまく周囲へ伝える事ができれば、そこから信用を得ていく事が可能ですが、セルフブランディングの方法は多種多様で難しいです。
そのため、成功する事は難しく、多くの場合は大衆に見向きもされなかったり、反感をかってしまいます。

中には行動がエスカレートしていき、違法行為を行う人もいるため注意が必要です。

具体例

セルフブランディングは芸能活動に限った事だけではありません。
日常な些細な評価もセルフブランディングの一種です。

商品取り扱いによるセルフブランディグ

例えばインターネットのオークションや、ショップでは評価がついています。
そのため販売者や、商品の評価を気にして購入する事も増えました。
この評価が信用(ブランド)です。
同じ価格で商品を販売している場合、評価のいい方を選びたいですよね?
それどころか、多少高くても評価が良い方を購入することもあると思います。

この影響が顕著にでているのが世間一般でいうハイブランド商品です。
同じ素材、同じ工程、同じクオリティの製品でもブランド名が付く事で販売価格があがります。
この価格の違いはその名前についた信用があるからです。
この信用は過去の対応、製品の扱いなど、今までの築き上げてきたものです。
現在はハイブランド商品のように、個人がその信用を発信できる時代となりつつあります。

人的評価によるセルフブランディング

会社員の場合は自身の強みだと思う職種に就く事が多いです。
そのため、一般平均よりも高い能力を持っているのが前提です。
同じ仕事でも作業時間、内容、その後のフォローなど様々な要素から仕事ができる、できないなどの評価が分かれます。
例えば下記のような評価がつくとします。

Aさん 「仕事が早い」「できる仕事が多い」「忙しい」
Bさん 「時間がかかる」「丁寧な仕事」
Cさん 「仕事が雑」「時間を持て余している」

この場合どの人と一緒に仕事をしたいと思うでしょうか?

このように、過去の実績から信用される事で自分がどのような人であるのかが周知されればそれは一種のセルフブランディングとなります。

まとめ

人は信用にお金をかけます。
同じものならば、信頼できる方を購入します。
その信用が大きければ金銭的差も覆します。

そのため、セルフブランディングを正しく行えればその価値はとても大きくなる反面、発信する情報には責任も伴うようになります。

しかし、近年はセルフブランディングを行う際に虚偽の内容を意図的に発信する人も多いです。

実際とは異なった情報で信用を集め、それを悪用している人に騙されないような目を養う事も大切です。
虚偽の情報は矛盾点や更なる嘘を増やし、最終的には破綻してしまうため、怪しいと思ったら少し距離を置いて冷静に様子を見る事が大切です。

アドセンス

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