カラーバス効果 | あむぶろ 学校では教えてくれないこと

心理学

カラーバス効果

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カラーバス効果は意識していると認識しやすくなる現象です。

カラーバス効果は視覚に限らず、聴覚、触覚など意識的に感じる事ができるもの全般に起きる現象です。

毎日目にしていても詳細を覚えていない事はよくある事で、確実に目にしているのに意識していないとそれを認識できていない事にすら気づきません。

しかし、一度意識すると積極的に情報を収集するようになるため、それまで気づかなった情報が認識できるようになります。

具体例

道案内する際には基本的に案内する人が気にしているものが目印となる事が多いです。
そのため、同じ道を案内する場合でも目印は異なる事があります。

〇〇のある十字路という表現の場合は〇〇は人により異なります。
例えば

  • 右奥 ジュエリーショップ
  • 右前 カスタムカーショップ
  • 左奥 公民館
  • 左前 駄菓子屋さん

の場合、女性に案内してもらう場合はジュエリーショップが目印になる可能性が高いですし、男性に案内してもらう場合はカスタムカーショップが目印になる可能性が高いです。
しかし、この場所の案内を行う場合、女性から男性、男性から女性に伝える際に目印が伝わらない可能性もあります。

実際に行って初めて認識する可能性もあります。

このように、普段から意識しているものはどこになにがあるのかを詳細まで認識していますが、意識しないものは記憶として残らない事が多いです。

まとめ

人は興味や関心があるものには自然と意識が向きます。
意識が向くと認識が強くなり記憶に残ります。

恋愛はいい例です。
好きな人の事は気になりますし、興味や関心が高まるので意識しないでも情報がはいってきます。
そして、気が付くとその情報を得るための行動を取っている事もあります。

そうこうしているうちに好きな人の好きな事に興味がでて共通の趣味になるこtもあります。

しかし、この興味や関心が強すぎて歪んでしまわないように気を付ける必要はあります。

いずれにしても、認識をすることでその情報を無意識のうちに収集するような行動を起こしている事が多いです。

集団の中で会話する際に起こるカクテルパーティー効果もこれを裏付けています。

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-心理学

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