PREP法(プレップ法) | あむぶろ 学校では教えてくれないこと

雑学

PREP法(プレップ法)

投稿日:2020年9月16日 更新日:

PREP法は文章の構成方法の一つです。

PREP(プレップ)法は結論を最初に伝え、その後に理由付けや裏付け、事例などの具体例を提示し、再度結論を示す事で他者へ伝わりやすくなると考えられています。

内容を構成する流れの頭文字を取ってPREP法と呼ばれています。

  • P=Point(結論)
  • R=Reason(理由)
  • E=Example(事例、具体例)
  • P=Point(結論)

主にビジネスシーンで使われる方法で、企画のプレゼンテーション(提案や提示)などでは多く採用されています。

具体例

PREP法を使わない場合

お湯を注ぐ際には火傷の恐れがあるので注意してください。
蓋を開けて中に入った粉スープを入れ、お湯を注いで3分待ってください。
3分待ったらラーメンの完成です。

PREP法を使った場合

カップラーメンの作り方です。
蓋を開けて中に入った粉スープを入れ、お湯を注いで3分待ってください。
お湯を注ぐ際には火傷の恐れがあるので注意してください。
3分待ったらラーメンの完成です。

最初になにをするのを認識できない状態では、最後までなにをしているのかがわからずに、全部読んだ後にもう一度読み返してしまう事もあります。

まとめ

PREP法では最初に要点を説明します。
これは全体像を把握してから詳細に入った方が内容を認識しやすくなるためですす。

また、文章の作成や話を整理する時にも大枠の構成を決めておいた方が発信者も受信者も双方ともに理解しやすいです。

そして、この構成は要点がわかりやすくまとまる傾向にあるため、説得力も高まると考えられています。

また本やブログなどの文章でPREP法が用いられている場合は探している内容であっているのかの確認がすぐにできたり、理解している内容であれば冒頭だけ読み後は読む必要がないなどの判断ができるため、欲しい情報を短時間で探すためにも有効です。

備考

PREP法の他にもSDS法やEESC法などがあります。

アドセンス

アドセンス

-雑学

執筆者:

関連記事

モラルジレンマ

モラルジレンマとは道徳的に矛盾した二者択一です。モラルジレンマは複数の選択を迫られた時にどの選択も正しく、どの選択も間違っているとする矛盾を抱えています。実社会ではモラルジレンマが起きないようにするこ …

第二領域思考

第二領域思考は優先順位を重要性と緊急性に分類した際の考え方です。物事を重要性と緊急性に分類すると4つに分類されます。 第一領域 緊急性が高く 重要度も高い 基本的にはやらなければいけない事が該当します …

批判的思考(クリティカルシンキング)

批判的思考は客観的に物事を判断し、物事の本質を捉える能力です。常に正しいか疑い、事実を確かめ、本質を見極める事です。論理的思考のように論理だけでなく、経験や他者の表情や感情なども考慮し思考します。真実 …

シュレディンガーの猫

シュレディンガーの猫は事象を確認するまでは予想に過ぎず、確認する事で事象は確定するという理論の例です。シュレディンガーの猫は量子力学における思考実験です。この思考実験のポイントは猫の生死が確認されるま …

グレートフィルター(The Great Filter)

グレートフィルターは生命の特異点のようなもので、生命が次の段階に発展するための大きな障害となるものです。宇宙は広大であるため、私たちのような文明をもつ知的生命体が私たちの他にいなくてはおかしい(フェル …

Google AdSense



アマゾン


外部リンク


もしよろしければ
応援していただけると幸いです。

PVアクセスランキング にほんブログ村

あむぶろ 学校では教えてくれない事 - にほんブログ村

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

にほんブログ村 投資ブログへ