隠れリッチ(隠れ金持ち) | あむぶろ 学校では教えてくれない大切なこと

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隠れリッチ(隠れ金持ち)

投稿日:2021年4月7日 更新日:

隠れリッチ(隠れ金持ち)とは

概要

隠れリッチは一般的な人に紛れて生活している資産の多い人です。

基本的に隠れリッチに分類される人の割合が多いのは純富裕層(金融資産が5,000万円~1億円未満で全世帯の6%程度)の人であると考えられています。

富裕層(金融資産が1憶円以上~5憶円未満)や超富裕層(金融資産が5憶円以上)は合わせても2%程度なので50人に1人程度しかいませんし、資産が大きくなりすぎると隠していても隠し切れなくなってしまうため隠れリッチには該当しなくなってしまいます。

そして、「類は友を呼ぶ」と言われるように富裕層の周りには富裕層が集まっている傾向があるため、一般的な資産の人が富裕層以上の人に会う機会は滅多にありません。
しかし、準富裕層は約17人に1人であるため、富裕層に比べれば巡り合う機会は比較的多いと思います。

特に隠れリッチに分類される人は普通の会社員として一般的な仕事をして生活をしている人も多いため、隣の同僚が実は隠れリッチという事もあり得ます。

隠れリッチの特徴

隠れリッチは将来の展望を見据えてアセットマネジメント(資産管理・運用)を早くから行い資産形成に取り組んできた人が多いです。

また、大きな資産を保有しているため仕事を辞めてもしばらくは資産のみで生活ができますが、将来の安定や世間体のため(中には道楽の人もいるようです)に資産を蓄えている人が多く、資産のわりには生活水準は質素で一般的な家庭と同程度の支出で家計をやりくりしている傾向があります。

そのため、隠れリッチは見栄のためにお金を多くは使わない傾向があり、全身ハイブランドで着飾り他者からの興味を引くなどという事はせず、清潔感のある無難な服装を好む人が多いです。

つまり、身に着けているものを見ても資産が多いのかを判断する事は難しく、外見だけで見分ける事は難しいです。

中には「貧乏に見えても実際には多くの資産を保有している」なんて事もあります。

これは大きな資産を保有しているという情報を流す事で、無用なトラブル(資産が多い事を周囲に周知して得られるメリットよりも、リスクのほうが高い)を回避したいという心理が働いている傾向が強いためです。

そのため、隠れリッチであるのかを判断するためにはコミュニケーションをとる必要があります。

「衣食足りて礼節を知る」と言われるように、隠れリッチのような本当のお金持ちは十分な資金があるため生活にもゆとりがあり、十分な教養も身に着けていて礼儀正しい事が多いです。

つまり、隠れリッチは基本的に能力が高く優秀な人が多く、教養や礼儀などの内面的な素養も高い傾向がある反面、親しくならないと見極める事が難しいです。

隠れリッチの恋愛について

恋愛市場では様々な人がより良い相手を求めています。
そのため、隠れリッチ男子のような資産がある男性は恋愛市場では人気も高くなりやすい傾向があります。

純富裕層は十分な資産があり経済的にも余裕があるため異性からの注目されそうですが、隠れリッチはその資産を隠す傾向があるため婚活で隠れリッチを見極める事は難しいです。

これはお金に釣られてくる人(資産の有無で態度を変える人)を避けたいという心理・深層心理があるため、意識・無意識的にそういう人を避ける傾向があるためです。

具体的には

「年収1,000万円だから付き合いたい」と希望する人と「年収300万円でも付き合いたい」と希望する人がいた場合は後者を選びたいという事です。

基本的に資産が多い事を公開すれば市場ではモテる傾向が強いので、リッチ層である事や資産情報に影響を与える金融状況がわかる情報を隠して婚活する人も多いようです。

そのため、隠れリッチを見極めるためには情報を収集する必要があります。

例えば、収入に対して使うお金が少なかったり、お金に対してシビア(ケチとは異なり倹約・節約意識が強い傾向が高く、中には投資マインドが強い人もいます)な場合は隠れリッチの可能性があります。
※隠れリッチでない可能性も高いので見極める事は難しいです。

大きな資産を保有している人の多くはなにかしらの投資(企業や金融商品など)を行い資産を増やしてきた人であるか実家が資産家である可能性が高いです。

特に前者の場合は必要だと感じたところには惜しみなく資金を注ぎます(投資のためには数百万円でも即決できます)が、嗜好品にはあまり興味を示さない人も多いため、ビジュアル的(服装や装飾品などにはあまりお金をかけない人も多いです)には資産が少なく見える人も多いです。

また、デートの際にもファミレスなどの価格帯の安いお店をチョイスしたり、割り勘で支払いを行うなどとお金でついてくるのかをチェックしている人もいるようです。

反対に資産が少ない人ほど最初のデートには精一杯資金を投入する傾向があるようです。

しかし、注意して欲しいのは、隠れリッチを見極める事が出来たとしても、隠れリッチに釣り合うような人でなければ見極める事に成功した意味がない点です。

せっかく見極める事に成功しても見向きもされなければ何人隠れリッチを見つけても時間の無駄になってしまいます。

女性は25歳が婚活市場でモテるピークだと言われているため、25歳の段階で手が届かなかった人や、それよりもレベルの高い人に振り向いてもらう事は並大抵の事ではありません。
※25歳がピークだと言われているのは一般論です。

シンデレラストーリー?

Aさんの恋人は福祉系の仕事をしていてあまり収入はよくありませんでした。

学生時代からの知り合いだった影響もあったのか、デートでもフランチャイズの牛丼屋さんやファミレスが多かったです。

それでも素敵な人だと思ってAさんは付き合っていました。

そんな状況が数年続いたある時、「結婚して欲しい」とプロポーズされました。

もちろんAさんは即答で「よろしくお願いします」と返しました。

その後、実家にあいさつに行くと親は社長(相当な資産家)で、家業を継承して欲しいから息子を呼び戻したとのこと。

世の中なにがあるのかわかりません。

隠れリッチの見分け方

隠れリッチを見分ける事は難しいですが、貧困層と純富裕層では、内面に大きな違いが現れるため、一番基本的で重要な要素として見た目に騙されない事がポイントです。
※人は初頭効果(一番初めの印象、特に見た目の影響を強く受ける心理的な効果)が働くため、見た目に騙されないようにするのはとても難しいです。

基本的に芸能人や経営者などの周囲にその活動内容を周知してもらう事でメリットを得る事ができるのはごく一部の限られた人にしか該当しません。

つまり、多くの人にとって資産を持っている事が周知されるのはデメリットの方が多いです。

そのため、お金があることをアピールする人はそのデメリットを考える必要のない人であることが多いため、資産があることをアピールする人は見栄を張っている可能性が高く、中には借金をして生活が困窮している人や、最悪の場合は金融事故を起こしている人もいます。

具体的には、ニュースなどで会社のお金を横領した人が取り上げられる事がありますが、そのお金の使い道の多くは承認欲求を満たすために見栄を張った影響である事が多いです。

また、資産が多い人は経済的な余裕があり、能力が高い傾向があるため他者に依存することなく自立した生活ができます。

そのため、会社の仕事以外にも将来的にメリットがあると思う事を積極的に考え行動に移している人も多く、時間の使い方に対してシビアな人も多いです。
※基本的に休日に暇を持て余している人は将来に向けた活動を行っていない人が多いです。

そして、積極的に活動を行っている人の仲には確定申告を行っている人がおり、このような人は既に資産形成が進んでいる可能性が高く、サラリーマンとしての給料以外の収入源を持っている(複数の収入源がある)可能性が高いです。

このような人は会社でも一人行動を好み無駄に群れる事を嫌う(多くの場合、群れる事によって自分よりも能力の劣るものに足を引っ張られる傾向が強いため)傾向があります。

その反面、義理堅い事が多く恩をしっかり返してくれる傾向があります。

まとめ

基本的に隠れリッチは行動力が高く、効率よく時間を使う人に多いです。
※生産性が高いと表現するとイメージしやすいかもしれません。

そのため能力が高い傾向強く、遊びでもその能力の高さが分かる人も多いです。

具体的には、会社で常に定時で上がるような人がいる場合、その人はプライベートの時間を確保するために業務の効率化を常に考えていたり、ポテンシャルが非常に高い影響でほかの人よりも早く仕事ができる人が隠れリッチとして紛れている事があります。

このような人は周囲の人が残業してやる仕事よりも多くの仕事を定時内で終わらせて退社する事もあります。

しかし、退社後の時間を有効に使っているため、長期連休でも暇である事は少ないです。

つまり、このような人はプライベートの時間で自分の能力を向上させたり、収入源を増やそうと活動している可能性もあります。

このように隠れリッチは普通の会社員の中に紛れて一般的な生活をしている事も多く、派手な服やアクセサリーなどを身に着けていないことも多いため、隠れリッチなのか一般的な人なのかを瞬時に見極める事は難しいです。
※資産規模が大きくなりすぎると隠すことが難しくなるため、純富裕層の特徴だと思います。

特に近年の日本では富裕層と貧困層の差が広がりつつあるため、将来のために活動しているかどうかは大きな差を生む可能性が高いです。
そのため、資本主義の日本では先を見越して動いている人は将来的に富裕層に向かう可能性が高いですし、反対に先を見た行動ができない労働者は将来的に貧困層へ向かう可能性が高いです。

特に、現在の収入で満足して先を見据えて行動ができていない人は気をつけてください。
将来のためになにも投資をせずに、今の会社の一労働者として勤務している人は、周囲が成長していく中で一人だけずっと足踏みをしている人です。

そのため、時がたつほどに周囲から後れを取っていきます。

会社の経営が悪化し唯一の収入源である仕事を失う可能性もあります。

さらに最悪の場合は、能力がないと判断されて職を失った場合です。

年齢も重ねているため求職先で求められる能力も高くなっていますが年齢に見合った能力はないため、次の就職先では給料が大きく減少し厳しい生活を送る可能性もあります。

更に、年下の上司の方が能力が自他ともに認めざるを得ないほどの高く、高校生からも哀れみの視線を送られる可能性もあります。

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