薬物依存症 | あむぶろ 学校では教えてくれないこと

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薬物依存症

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薬物依存症は薬物を使っていないと不快になったり、使用をやめようとしてもやめられない状態です。

薬物依存症は違法な薬物を摂取する事で得られる高揚感、幸福感が忘れられずに繰り返し使用する事で自らの意志とは関係なく体が薬物を求めるようになってしまうため、薬物に一度手を出すとその強い依存性のから薬物の使用をやめる事ができなくなり日常生活に問題がでるようになります。

代表的な違法薬物

  • 覚せい剤
  • 大麻(マリファナ)
  • 合成麻薬
  • LSD
  • MDMA(エクスタシー、ラブドラッグ)
  • コカイン
  • ヘロイン
  • 有機溶剤(シンナーなど)
  • 危険ドラッグ

薬物依存症の症状

  • 不眠
  • 自傷行為
  • 歯が抜ける
  • 瞳孔が開く
  • 食欲不振
  • 幻覚・幻聴
  • 意識が希薄になる

薬物依存症の人に多い行動

  • 肌を隠す・肌を黒くする
    目の下のクマや自傷の痕を隠すため
  • インプラント
    歯がボロボロになるために自分の歯がなくなります
  • サングラスを常用する
    瞳孔が開きすぎて眩しい
    開きすぎた瞳孔を隠すため
  • 支離滅裂な言動が現れる
    幻覚や幻聴のため現実との区別がつかなくなります

薬物依存の特徴

薬物依存は精神的な依存に留まらずに、身体的な依存を及ぼす強い依存症です。
薬物の使用を止めようとしても使用者の意志でやめる事は難しいです。

そのため、薬物を使用している人が身近にいる場合は使用者を交渉して辞めさせる事は危険で、薬物の使用者と交渉する場合、交渉している人が巻き込まれてしまうリスクが非常に高いため辞めるように交渉する事はしないでください。

大切な人であればあるほど、法的措置も考慮し強制的に薬物との縁を切らせる覚悟が必要です。

しかし、刑務所に服役する事で出所後はさらに薬物にはまる人も多いです。

この背景として考えられているのが、刑務所内には薬物依存症の人が多くいるため、その人たちとの交友関係が広がり独自のコミュニティを形成してしまう事が問題視されています。

このような事から、一度薬物依存になってしまうと例え刑務所に服役し長期間使用せずに過ごせても、出所後は再び薬物に依存してしまう人が多いです。

まとめ

薬物は一度始めると自分の意志でやめる事もできず、理性で制御する事もできなくなってしまう事から、所持・売買・譲渡・使用が禁止されています。

自らの意志で積極的に依存から抜け出そうとし、一定期間薬物の依存状態から抜け出せても、些細な切っ掛けで再び依存してしまう人が多いです。

日本では覚せい剤が比較的多く使用されていますが、使い続けると精神病を発症する可能性が高く、人格障害もおこります。

そのため、一番最初の段階で起こる、薬物使用の誘いを断る事がとても重要です。
普段からストレスが多い人はこの誘いに乗ってしまいやすいので、ストレスの良い発散方法や普段からストレスを貯めこまないようにすることも重要です。

備考

薬物依存症は過去に薬物中毒と混同されていました。
近年は概念が確立され、依存と中毒は別の状態として考えられています。

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