ライン証券(LINE証券) | あむぶろ 学校では教えてくれないこと

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ライン証券(LINE証券)

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ライン証券は携帯アプリのライン(LINE)で株の売買を行う事ができるものです。

ライン証券の最大の特徴は多くのユーザーがスマホ(スマートフォン)から利用しているコミュニケーションアプリのライン(LINE)から口座開設ができる点で、そこから簡単に口座開設ができるため初心者でも気軽に始められるのは魅力の一つです。

また、株式投資と聞くとお金がたくさんないと始められないと思う人は多いと思いますが、ライン証券では1株(数百円程度)から株式投資が行えるため、投資初心者にとっては株の売買を始めるきっかけとなる優良なアプリになっています。

ライン証券(LINE証券)について

投資を始める敷居が低い

ライン証券はスマホからコミュニケーションアプリのラインを通じて申し込みができます。
必要事項の記載は10分程度で終わる(申込後には審査があり3日程度で取引が行えるようになります)ため、申し込みはすぐに終わります。

また、ライン証券では1株から取引が行えるため、少額(数百円)から投資が行える(通常は100株単位の取引)ので投資資金の少ない初心者でも株式投資を始めやすいです。

このような仕様であるため、投資未経験の人も比較的始めやすくなっています。

ライン証券の特徴

株を購入する際に1株単位の売買を行うと通常は手数料が高くなったり、購入が反映されるまでに時間がかかるなどのデメリットが増えますが、ライン証券ではこのデメリットがほとんどありません。


特にライン証券で分類(株やETFがいくつかのグループに分割されていて、それぞれ手数料や取引時間帯が異なります)されているグループAには優良な銘柄(日経225に分類されている銘柄やETFもあります)が多く主要な取引時間帯(お昼を除く9:00~14:50)の手数料は0.2%程度に抑える事できます。

また、ライン証券では購入の申請をすると速やかに引渡が行われるため(他の1株から取引ができる会社は発注してから数時間しないと引渡が終わらない会社もあります)通常の取引(100株単位の取引)に近い仕様となっているため、将来大きな資産を動かす際のトレーニングにもなります。

時間外取引について

多くの証券会社で行われている通常の取引時間はお昼(11:30~12:30)を除く9:00~15:00となっています。

しかし、ライン証券は通常の取引時間とは少し異なり、A・B・Cの3グループで取引時間が異なっています。
※このグループ別に手数料も異なっています。

グループB・Cの取引時間は午前が9:00~11:20、午後が12:30~14:50までと通常よりも午前・午後共に10分短くなっています。

しかし、グループAはお昼と夜間の時間にも取引が行えるようになっているため、通常の取引時間よりも長くなっています。

これは通常(東証の取引所)の取引時間(午前9:00~11:30と午後12:30~15:00)よりも時間が広いです。

お昼や夜間の時間帯は一般的には先物取引と呼ばれる方法であるため、取引を行うには信用取引の申請をしなくてはいけませんが、ライン証券ではこの取引が標準(グループAに限られます)の仕様となっています。

そのため、日中は会社に勤めていて取引ができない人でも、仕事が終わってからの取引が行える点は大きなメリットになります。

しかし、日中の取引よりも手数料が高くなっている(他の会社でも夜間の取引は取引手数料が通常よりも高い設定である事が多いです)点には注意が必要です。

まとめ

ライン証券は少額から投資ができ、株の情報が絞られている(ローソク足(ロウソク足)移動平均線(単純移動平均線)・アナリスト評価・売上高・利益など)ため、銘柄を選びやすく、購入もしやすくなっています。

そのため、初心者でも簡単に取引がおこなえますし、1株から取引が行えるわりに取引手数料も高いわけではありません。

また、初心者キャンペーン(新規口座開設で3株もらえるキャンペーン)や割引キャンペーン(タイムセール)などのイベントもあるので、ライン証券の運営方針も初心者を取り込もうと動いている可能性も高いです。

しかし、ライン証券で取引を重ねていくと、ライン証券で公開されている銘柄の情報だけでは物足りなくなってくると思います。

これは、初心者の間は難しい用語が並んだ銘柄情報を見てもなにを基準に購入を判断してよいのかがわかりませんが、取引に慣れてきて知識や経験が増えていくと次第に多くの情報を元に分析をするようになるため、ライン証券の情報だけでは物足りなくなってしまうためです。

そして、テクニカル分析・指値・NISA制度といった基本的な要素もライン証券にはありません。

このような要素を加味して総合的に判断すると、ライン証券は初心者向けのアプリで株の取引きに慣れるために向いています。

しかし、ライン証券は少額から始められますが、行われているのは実際の取引であるため、利益が出る事があれば損失を被る事もあります。

そのため、必ず余裕資金で取引を行いましょう。

備考

ライン証券 株式会社はLINE Financial 株式会社(株式51%所有)と野村ホールディングス 株式会社(株式49%所有)が株主をしています。

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