クレジットヒストリー(クレヒス) | あむぶろ 学校では教えてくれないこと

お金

クレジットヒストリー(クレヒス)

投稿日:2020年5月20日 更新日:

クレジットヒストリー(クレヒス)はクレジットカードの利用履歴です。

クレジットカードで行った決済は過去の利用履歴として記録に残っています。

クレジットカードのデータはデジタル処理されているため記録が残しやすいです。
また、クレジットカード会社のデータ(取引履歴や支払い状況)は信用情報を取扱う機関へと共有され蓄積されていきます。

そしてこのクレジットカードの利用状況からクジットスコアが決定され、各種ローンの審査などの評価基準となります。

国内のクレジット会社からの個人情報は主に「株式会社シー・アイ・シー(CIC)」「日本信用情報機構(JICC)」「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」の三社で取扱をしています。

これらの信用情報を取扱う会社は情報を共有する仕組みが整備されているため、いずれかの機関で問題を起こした場合には然るべき処理がされています。

具体例

クレジットカード会社から集められるデータは

  • 本人識別情報
  • 契約内容情報
  • 支払状況情報
  • 割賦販売情報(分割払いに関する支払い情報など)
  • 貸金支払情報(借金に関する支払いの情報など)

があり、これらの情報が信用情報を取扱う会社に集められます。

CICでは返済状況に「異動」の記載がある場合、厳重注意(ブラックリスト入り)されている可能性があります。
ブラックリストに入る基準として3ヶ月(61日)以上の支払いを滞納があります。
一度ブラックリストに入ると滞納の履歴が残りますが、履歴は支払い満了や返済完了から5年間とされ「保有期限」の項目に履歴の抹消日が記載されています。

このような信用情報は開示請求する事で確認する事ができ

  • 信用情報開示報告書
  • クレジット情報
  • 申込情報
  • 利用記憶

等の情報を確認する事ができます。

まとめ

信用情報を取扱う会社とは別にクレジットカードの発行元の会社にも蓄積されるデータがあります。

クレジットカードの発行日をはじめとする細かいデータなどは信用情報を取扱う組織からなくなっても、発行元で管理されている可能性があります。

このように管理されたデータはクレジットカードの評価へとつながります。

基本的に信用が上がるような行動(期日を守るなどの基本的な要素)が多い方のほうが評価は高くなります。

例えば支払いを滞りなく行えている人は評価が高くなりますし、反対に支払い期日を過ぎる事が多いと評価が下がります。

このように蓄積されたデータから、クレジットカード会社で決められた読字の評価が一定以上になった方へインビテーションが送られる事があります。

インビテーションを受ける事でクレジットカード会社から優待を受けられる可能性もあります。



アドセンス

アドセンス

-お金

執筆者:

関連記事

金銭忌避

金銭忌避はお金があると不幸になるという考えです。マネースクリプトの診断で金銭忌避に分類される人はお金が悪であるという認識が強い人で金銭崇拝とはほぼ対局の考えです。「高所得者は悪人、人をだましてお金を搾 …

リボルビング払い(リボ払い)

リボルビング払いは分割払いの一種です。リボ払いは割賦販売(かっぷはんばい)の一種で、主にクレジットカードの支払いを分割して支払うカードローンの一種です。手軽に借り入れができる反面、基本的に金利(利息/ …

育児休業制度

育児休業制度は子育てを支援する制度です。育児休業制度を利用するには一定の条件があり、給付金の額や受け取れる期間には一定の決まりがあります。今では一般的な認識となっていますが、育児休業は男女共に利用でき …

自爆営業(自腹営業)

自爆営業は従業員が自己負担で商品を購入して売上を上げる行為です。会社は基本的には顧客に商品を購入してもらいますが、顧客の変わりに従業員が商品を購入する事があり、購入する事自体には問題はありません。しか …

変動費率

変動費率は価格の変動する費用が売上に占める割合です。変動費率は経営を安定させるためには大事な指標の一つです。変動費率が正しく導けなければ損益分岐点の計算も正しくは行えません。肝心の変動費率の計算方法は …

Google AdSense



アマゾン


外部リンク


もしよろしければ
応援していただけると幸いです。

PVアクセスランキング にほんブログ村

あむぶろ 学校では教えてくれない事 - にほんブログ村

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

にほんブログ村 投資ブログへ