カニバケツ効果(カニバケツ現象) | あむぶろ 学校では教えてくれないこと

心理学

カニバケツ効果(カニバケツ現象)

投稿日:2019年12月8日 更新日:

カニバケツ効果はカニバケツ現象や、蟹バケツなどと言われます。
カニバケツの意味は足を引っ張りあう心理を指します。

これは実際にカニをバケツの中に入れるとみられる現象が由来とされています。

バケツにカニを一匹だけいれ蓋をしない場合は脱走してしまいます。
しかし、二匹以上いると足を引っ張りあい、蓋がなくても脱走できません。
このことから人間関係でも足を引っ張る方が多い環境や人物の例えで使われます。

注意点

会社や学校などで、グループのようなものがある方も多いと思います。
その中で、人の成果を嫌う方がいるケースも珍しくありません。
類は友を呼ぶというように、グループが足を引っ張る方が多数いるような構成ならば要注意です。

足を引っ張る方は周りの評価を下げることによって自分の評価を相対的に上げたい方です。
自分自身が成長しようという発想ではありません。
そのため、相手をすると無駄にエネルギーを消費するので、相手にしない選択が大切です。
また、協力しない方に対して、損をしてでも足を引っ張る方もいます。
このように協力しない事への反発が大きい事を理解している方は、反発されるならば最初から協力した方がいいと考えるケースも珍しくありません。

備考

カニバケツ効果と囚人のジレンマが似ています、違いは下記の通りです。
カニバケツ効果は人の利益を阻害します。
囚人のジレンマは自分の利益を優先します。

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